美しい瀬戸内海。心安らぐ風景。このような心の平安を与えて下さる神様に感謝です。
わたしはあなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を授ける。 エゼキエル書36章26節のみ言葉です。
イエスさまを受け入れると、新しい日々が始まります。何かあっても、根底には、決してなくならない希望があります。
わたしはあなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を授ける。 エゼキエル書36章26節のみ言葉です。
個人的に、日本の桜は特別に感じます。春のお花見とか出来ると、大変幸運に思います。機会がある人は、是非❣️ 美しい自然を与えて下さる神様に感謝です💟
わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。 ヨハネによる福音書 15章12節
良く散歩している割とご近所のお宅のモノ。何ヶ月かに1回位で変えているようです。 バレンタインが近いからでしょうか。素敵なみことばだと思います。
私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせて、生ける望みを持つようにしてくださいました。
ペテロ第一の手紙1章3節
最近、日本でも「イースター(復活祭)」をクリスマスのように、商業的にお祭りにしている人たちがいるのは、驚きです… 子供達の行事としてのイースター エッグ、カワイイうさぎやヒヨコ、キレイな飾りやごちそうを楽しむことが良くないという訳ではありませんが、本当の意味を知ってほしいと、切に願います…
いつもの散歩コースにて。イースター(復活祭)にちなんでだと思いますが、新しい窓アート。
「人生がバラ色でないと感じる時、誰が(あなたのために)イバラの冠をかぶってくれたかを思い出してください」
写真の言葉の訳/意訳ですが、クリスチャンなら、あぁっとくる言葉です。
イバラの冠をかぶってくれたのは、イエス-キリストです。その時代の権力者達の一方的な「裁き」により、「ユダヤ人の王」として、その「冠」をかぶらされました。もちろん、いやがらせです。そして、イエスさまは、私たち皆んなの罪を償うため、十字架にかかってくださいました。神の子であるから、十字架を避ける選択もあったけど、「人間」として、敢えてツラい目にあってくださいました。感謝です。